♥ ちょっと抵抗してみようかと。

２ページ分をスキャンするまで
しょうせつでいってみようかなとか・・・・だめですか




ガガガガガガガガガガ・・・

「へぇ、それで？ヒメさんどのくらいこの町についてりかいしてるんですか？」

男は何か作業をしながら聞いてくる
簡単な説明だけではあまり信用性がないらしい

「そうね・・・この町の歴史と現在状況」

だから確信をもてる情報を与えなければならない

「それと・・・・・この町には裏社会がないってとこかしら」

ガガガがガガ・・・

男は作業をやめたらしく作業の音がやむ

「そうですね
たしかにこの町には裏はありませんなぜなら・・・」

コツコツと近づいてくる音がする

「通常でいう裏こそが表のまちですから。
ですが残念です・・・」

自分に影がかさなり顔を上げるとさっきまでそこにあった
未確認物体(機械)はなく男の顔があった

「優秀な姫が消えてしまうと思うと」

ちっとも残念そうな顔じゃなく、むしろ笑顔でさらりといってのけたこの男
どちらが優秀なのか

私の与えたかすかなヒントで本物なのだときずいたくせに




















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と

いうことで(どんなだ

抜けたページを小説にして埋めてみました

やべぇ；；
文章力が半端なく低いことに絶望感が・・・・!!

セリフ等々うろ覚えなので
多分おもいっくそちがうかもしれないという←

とりあえずこれで次のページにいけるはず(無理。)

あ、あのあの；
ながれで・・・・・・こんなかんじのながれですみたいなのを

・・・・かんじていただければっゲフゲフ


ではその続き↓












もはや最初のセリフから今までのセリフが違うことがわかるという・・・・((

えへへ・・・・


さーせん



これで文芸部いけんのか僕。←