♥ was was

あやまる勇気すらないもの

ほんとに捨てられるのをびくびくおびえてるんだもの

よわい　よわい

こんなに弱くてよく人間できるものだね


あー
いっそなんにも考えることができないくらいバカだったらよかった
こんな感情捨ててしまいたい

いけないこと

そうだよ”常識”的にいけないことだよ

汚いし　みじめだし

”わたしが「悪」の時あなたはわたしの「悪」でした。”

たったそれだけ

それだけで

なんでこんなにかなしいの

こわい


こわい


だって

すくわれない

だれもすくわれない


このおもいをしってもらっても

すくわれることなんかない


だって　いけない　ことだもの


ねぇ


ねぇ


きらいにならないでって

いったらきらわれるかな


すかれたいって

いったらみじめかな


こわい


こわい


おびえてる

でも

だれも

けっきょく　私は


すくわれない



なやんでんのきっと自分だけだよね
だってみんな友達いるもん
毎日笑ってバカ騒ぎしてるもん
あそぼーって言ったらみんなとびつくもん。
でも私が言っても飛びついてくれないもん。もんもん。
ばっかみたい
ばっかみたい

片思いでこんなに悩むなんて

誰も真剣にお前のことなんかかんがえてないよ

それでも
おしゃべりしてくれるともだちだもん
いいじゃん
なやませてよ

捨てないでくれれば　それでいいよ



もう　あの頃みたいに　触れ合えなくても　

♥ 忘れ者

今日３月１日は　私の卒業式でした

約一か月ぶりの学校でしかも登校時間がいつもより遅いということで
クラスでも話のできる子と登校時間がかぶらずに
やっぱり教室の隅っこで居心地悪くも座っていました

まぁほかの教室に行っても友達がいるかもわからないし・・
サプライズ歌の歌詞でも眺めて過ごしていました


そんな時間の無駄な使い方をしていた私
とっても感動的な卒業式でした
会長さんの言葉も歌もとてもよかったです　うるっときちゃいました

ですがこの３年間クラスでは浮きっぱなしで
友達はできるけれど　その子はだれかの親友さん
その子にしてみれば「友人T」くらいのほんとに背景みたいな存在でしかありませんでした

高校生活はほんとに苦痛の一言でした
式の間中そのことが思い出されてなんだかほんとにもったいない青春時代をおくったんだなぁと
情けなくて　卒業する寂しさよりも　そのことに涙がでてきそうでした

思えば中３のときに誰も友達がいないクラスになって引っ込み思案な性格が身についてしまい
きつい性格のクラスメイトたちに耐え切れずにコミュニケーション能力は下がる一方だった
一貫校なので知り合いの多いなか進学してうかえた高１は微妙な知名度の知り合いが一緒で
でも友達になれた　新しい友達もできた
まだそのころはとても安定してた
でも　守ってくれるような友達じゃなくて、放任主義と私と同じような心境の子だった。
こんな言い方すると嫌味っぽいかもしれないけど　「親友」が欲しかった私にはものすごく物足りなかった

高２はまた知らない子ばっかり
私と同じ心境の子が不登校気味で、なぜか学校では面倒見がいいと判断されていた私は先生たちの判断でクラスが一緒だったのが救い
それがなかったら本当に一人だったというクラス
でも友達はできて　また少数派でのりきった
実は美術部という共通点があったけれど一年の時はほとんど幽霊部員だったから知らなかった・・；
でもその子も積極的とは程遠い性格でむしろ不器用なところはわたしと似てるかもしれない
もうひとり割と積極的な子と友達になれた
その子は自分の世界を持っている子
３８人のクラスメイトのうちまともに会話ができた友達は３人
修学旅行も班の子に気を使わせちゃうくらい隅っこに生息していた私たち
でもわりと楽しくすごせたきがする

高３では高校で出会った友達は一人
なんでかクラスの中心にいるような活発なひとからも好かれるような面白系八方美人
まぁそのことも結局微妙な雰囲気になっちゃうのが私のコミュニケーションのうりょくの低さとでもいう
中学からの友達が多くて楽しく過ごせるかも・・・と期待したけどすごせたのは
一緒に過ごしたメンバーのほとんどがある漫画にはまるまで。
その漫画に熱中する姿がなんだかそりが合わなくて遠ざけてしまった
そしたらその漫画にはまっていたのは私の知り合いほとんど。
しまいにはそのメンバーでイベント行ったり遊びに行ったりであたりまえだけど遠ざけてた私とは疎遠になる始末

きづいたらクラスで会話してたのはひとりだった


こんな生活してたから高校の楽しい思い出っていうのはあるけど印象としてはとても薄い
友人関係にこんなに悩む日が来るなんて思ってなかった中二に戻りたい

あのころが多分青春というくくりの中で一番楽しかった時期だな
多からず少なからずのメンバーでみんなで勉強したり遊んだり
そういえばはじめてカラオケ行ったのも中２か
馬鹿みたいに成績よかったしな・・・授業態度とか絵かいてばっかりの最低ラインだったのにね
３年なってから坂をそりで滑ってマースみたいなスピードでおちていって
そのあともずっと落ちて行って英語とか苦手な科目は赤点周辺をさまようっていうね
そのほかも平均周辺だし

わたしの成績はじぶんのモチベーションというか友人関係に左右されてたかなぁ　今思うと
ずるずるずるずるひきずって悩んで
メリハリがなかったんだと思う
体系も太ったしね　まえなんかスレンダーとがりがりの間だった(数字的に)
なんかこう考えると輝いてたなぁ
今は避けたり間違っても自分から話を振りにいかないリアさんたちにもなんら関係なく接してたし
昔の自分うらやま！！


今の自分は色にすると濁った青
家に帰って落ち込んで
友達ってくくりの関係にもうまく接することのできない

這い上がることは　たぶんできた
でもその勇気さえ　わいてこなかった
家族が　私を必要としてないかのように感じてしまう
母は病気のせいで自己中心的に怒りっぽくなったし　今では毎日文句しか言ってない
犬にも父にも私にも八つ当たりのように
唯一は姉で　姉は　あくまで私の主観だけど　贔屓されてる

きっと自分に自信がなさすぎるだけで
こんなに斜に構えた見方ばっかりしてるから　余計に　なんだと思う


だから　卒業できてよかった
涙を流すほど感動できたわけでもなかったし言葉に共感できることもなかったけど
感謝はしてるんだ　まだ　ここにいることに

だれもが　私とは違う誰かをいちばんにしていても　
　

それが　この４年間　苦しんだ原因だったとしても

まだ　　ここにいるから



いままでとは全く違う環境でも　「学校」っていうくくりではきっとさほど変化はないんだろうと思う

でも努力くらいはしよう
変わろうって　変えようって　思うことにしよう
それぐらいは　許されるはず





どうか　もうこれ以上　こんな醜い部分が　他人の前で　出ませんように


他人を　人を　怖がっている場合じゃない
コミュニケーション苦手とか　逃げてる場合じゃない


これが　一歩

♥ 放置。

只今ブログの更新をGREE中心にしています。

 

なので
こちらは放置状態ですすいません

まぁGREEにあきたら戻ってきます

♥ 祭り

29日に友達と祭りに行ってきたよっ！！

で、出店をみながら回ってたらBB弾のピストルがあってかっこいいー！！って騒いでたら
出店のお兄さんが「3本っすよ」ってすごい馬鹿にした風にいわれたから反逆してきたよ！！

(↑缶あてですボール投げともいう)


「ふははははははははははは、間違っているぞお兄さん、高校生にもなって無謀な挑戦なんか誰もするわけないだろうが。ドッジボール選抜者をなめて痛い目をみるのは貴様だ。」

っていう心境でやってきました。



とりあえず１球目

ボールの感覚づかみのために適当に投げてみる

感覚はつかめたが缶の横を通過した

まぁいい、これで感覚はつかめた

ふんっその余裕な顔がいつまで保てるか見ておいてやろう

２球目

狙い通りの放物線を描きながら缶２本に命中

おいどうした笑顔がなってないぞ店員

３球目

おなじく狙った場所へ飛んでいくボール

崩れ缶は２本だ

ふっ　余裕でピストルの本数はクリアだ

はははおまえのその引きつった顔を写真に収めておけばよかったな

まぁそこまで私も鬼じゃない

だが最後はいただけないな

４本倒したのに３本ブースまでしか紹介しないとはなってない店員だ

今回はその無様な顔で帳消しにしやるが次はないぞ

じゃぁな















ルル口調にしてみた＾＾*

楽しかったよ。
ちなみにあたしと一緒に挑戦してくれた友達もあたしとシンクロして
１球目ははずして２球目から倒してました
結果は３本と上々
大きいビニール製のバット貰ってましたｗｗ




ざまぁｗｗｗｗ

♥ 球技大会!!

今日は球技大会でした^^

準決勝までは全勝してたのに結局4位でした＾＾；


でも楽しかった♪



パソで落書きしたんで展示室にはっときま～す☆←