本当に尊敬していたひとだから。
まさかいなくなる日がくるなんて思わなくて、知ったのも、つい数日前で、
それからはもうあっという間でした。
優秀だからこそなのでしょう。
見えないものが見えて、衝突する壁も人より多かったのだと思います。
こんなの生意気ですかね。
でも、きっとそうなんです。
失いたくないものほど、失って、
たいへん、次に行くのがとても憂鬱だ。
でもこれは、空いた穴の大きさに嘆いている場合でも暇もなく、頑張っていかなくてはならないのですね。
次に来店してくださる日までには、成長しなくてはいけません。
「上はしりません、現場を回す力を教えたはずです。」
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