泣き虫な光が生息しているところです
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近くにずっといると、堪えきれなくて逃げ出したくなる。
たまらなくなる。
でも、近くにいたいし、わたしにも笑ってほしいし…
緊張で真顔でしか接せれない自分が腹立たしい。
いや、でも今日はほんと格好よくて、ずっとちら見してた…
ばれちゃうかな?てレベルだった。
英語はなす声が好きです。
社員さんはペラペラすぎて、知ってたけど、改めてすごいな、と思いました。
でも、ペラペラじゃなくても普通に会話できるレベルな時点でわたしの追い付かない部分なんだな、これが。
普通の接客時とはちがう、ちょっと忍びた低めの声がたまらなく好きでかっこいい。
たくさんの本を丁寧にレジで通して、量が多くて脇にやってからずっと会話してたから、すごく近くて、
わたしのレジをするスピード、少しあがってたの、気づかれたかな…
だって距離が数センチだったんだもん。
触れるきょり。
会話なんかろくにできないのに、想いばかりがたまってしまう。
いつかこの壁が壊れたら、いいのに、
このままで、いたい、けど
それだと会話もままならないから…
少しずつ、届いてほしい。
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